#12月#年の瀬#平成最後#

テレビやラジオでは年末・年の瀬・師走と残り少なくなった平成30年の話題をよく耳にします

そういえば平成と呼ぶのは後もう数か月なのですね

昭和から平成に年号が変わった時のテレビのシーンはまだ記憶に残っています

しかしながら もう30年もたっているなんて年月なんてあっとゆう間に過ぎ去ってしまうものなんだなぁ‥‥。

その両方の記憶の中でどちらが印象深いかと尋ねられたとしたならばやはり昭和の時代と答えてしまうでしょう

高度成長期の時に家庭での生活様式もみるみる変わりました

一般家庭で洗濯機や冷蔵庫の有る家はまだ少ない時代に育った年代の私達からすると今の生活はとても便利になりました。 そして それが当たり前の感覚になってしまっています。 また一方で田舎暮らしなど不便な暮らしをしてみたい人達がいたりと まあ面白い世の中になっています

 

子供の頃は

服なども既製品などもそんなに沢山売っている訳でもなく どこのお母さんもミシンで洋服を縫ったり古く小さくなったセーターなどを解いてはまた毛糸を足して編んでくれたりしていました

おさがりなどは当たり前で もらうととても嬉しかったのですが 昨今はリサイクルショップに売るに行くのですね。

平成はバブルがあったり普通のお勤めの人でも贅沢な物を持てたりと まぁ良い時代という事でしょう!

 

次の年号が何になるのかまだわかりませんが良い時代になるように願って平成30年を終わりたいと思います