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2021年の心残り

夏と冬が交互に来ているような気候の変動がようやく落ち着きがみられてきて本格的な冬の到来を思わせるような日に見舞われる様になりました

行動制限されていたこの2年弱仕事の制限があったり学校の休校や県外への行動自粛と今までの自由な生活から不自由に思う時間制限を強いられて いつまでの事かと先の見えない不安と皆耐えてきた日々でした

 

この数日での急な感染者の減少に希望をもつ反面テレビやネットでは第6波の心配報じられていますが

私は楽観的にこのまま緩やかに回復していくと信じています

いつかは終わるしいつかは変われると2022年がもっと明るくなれるように祈ります